新潟 小倉 札幌
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2010/08/15(日) 小倉7R 3歳未勝利

2回小倉2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:01.1 次走平均着順:6.21着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 モーレツ 牡3 55.0 国分恭介 2:01.5 -0.8 1-1-1-1 36.4(13) 13.4 5 504(+2)+0.4 -1135.0
2着 11 メイショウオスパー 牡3 56.0 岩崎祐己 2:02.3 0.8 6-10-7-8 35.3(2) 5.5 2 456(±0)+1.2 -1141.0
3着 6 デンコウアルセウス 牡3 56.0 浜中俊 2:02.4 0.9 6-7-7-6 35.4(3) 9.3 4 486(±0)+1.3 -1142.0
4着 3 テラノステルス 牡3 56.0 松田大作 2:02.5 1.0 3-3-3-2 35.9(8) 22.0 7 440(+10)+1.4 -1143.0
5着 15 テイエムブユウデン 牡3 56.0 和田竜二 2:02.7 1.2 6-7-7-8 35.7(6) 8.5 3 432(+2)+1.6 -1145.0
6着 13 シャイニーブラック 牡3 56.0 藤岡康太 2:02.8 1.3 4-4-4-2 36.1(10) 2.0 1 448(-10)+1.7 -1146.0
7着 9 ヤマカツセイリュウ 牡3 56.0 熊沢重文 2:02.8 1.3 10-7-4-6 36.0(9) 40.9 9 466(+4)+1.7 -1146.0
8着 5 オースミショウサン 牡3 56.0 幸英明 2:03.0 1.5 11-11-11-10 35.7(6) 22.3 8 474(+8)+1.9 -1148.0
9着 14 ランドゴーカイ 牡3 56.0 渡辺薫彦 2:03.0 1.5 5-6-4-5 36.2(11) 125.0 14 444(+4)+1.9 -1148.0
10着 10 テイエムタフネス 牡3 56.0 赤木高太 2:03.1 1.6 13-13-13-14 35.2(1) 106.4 12 438(-16)+2.0 -1149.0
11着 7 テーオーダンシング セ3 56.0 小牧太 2:03.3 1.8 17-17-13-11 35.4(3) 127.1 15 510(-14)+2.2 -1151.0
12着 16 ラートリー 牝3 54.0 川田将雅 2:03.3 1.8 14-14-13-11 35.4(3) 108.7 13 464(+10)+2.2 -1155.0
13着 1 ウォーターセオドア 牡3 56.0 佐久間寛 2:03.6 2.1 2-2-2-2 37.1(16) 329.3 17 464(±0)+2.5 -1154.0
14着 8 ニシノバスター 牡3 56.0 北村友一 2:03.9 2.4 12-12-12-11 36.2(11) 43.9 10 480(+2)+2.8 -1157.0
15着 17 サチノトランセンド 牡3 56.0 今村康成 2:05.5 4.0 16-16-16-16 37.0(14) 311.7 16 430(+4)+4.4 -1173.0
16着 2 オペラゴア 牡3 53.0 高倉稜 2:05.5 4.0 14-14-16-16 37.0(14) 55.9 11 450(+2)+4.4 -1179.0
17着 4 ジュウクリュウオウ 牡3 56.0 福永祐一 2:05.6 4.1 6-4-10-14 38.4(17) 16.1 6 502(+12)+4.5 -1174.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともプラス0秒4。1200mは土日ともマイナス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前開催は徐々に掛かっては来ているものの、マイナスの馬場差だった。ただ、開催が替わって先週は馬場差が2つに別れ、中距離は時計が掛かっている。
先週は1200mと2000mとで時計の出方が比例しなかった。1200mでは時計が掛かってきているとは言っても徐々にというレベルでまだ馬場差はマイナスのゾーン。しかし2000mは前開催最終週と比較しても一気に掛かって、馬場差は今年の小倉では初めてプラスとなった。2000mで時計が掛かった要因としては、土日とも良馬場とは言っても、台風の通過によって水曜に大量の雨が降ってその影響が少し残った事。そしてAコース5週目で大分芝が傷んできた事が挙げられる。そして短距離と2000mとでどうして時計の掛かり方が比例しないのか、コレだ!という事は説明できないが、小倉の特に夏の開催では過去仁もこういうケースがあった。そして昨年も馬場差を分けたことがあるので、ご了承ください。そして日曜は土曜よりは乾いていたが、使い込まれた事で相殺された様で、馬場差は土曜と同じだった。また、時計は掛かっているが、直線で極端に外の差し馬が伸びるという事はない。それはレースによって、つまりメンバー構成やペースによって異なる。今週からBコースに替わるので、馬場差はマイナス方向に動いて内を通る馬がさらに有利になるはずだが、ちょっと何とも断言はできない。そしてコース設定が替わることで、馬場差をまた1つまとめになるかもしれない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.111.912.812.512.212.212.112.012.22:01.5
当レース 12.611.012.212.312.312.412.311.912.312.22:01.5
前半1000m:60.4後半1000m:61.1
前半600m:35.8中盤800m:49.3
(600m換算:37.0)
後半600m:36.4
グラフ

払戻金

単勝121,340円5人気枠連6-64,370円14人気
複勝12
11
6
360円
180円
300円
5人気
2人気
3人気
ワイド11-12
6-12
6-11
1,010円
1,810円
750円
10人気
19人気
7人気
馬連11-123,690円11人気3連複6-11-129,190円28人気
馬単12-1110,570円31人気3連単12-11-693,360円241人気


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